サトウです。
昨日は3週間ぶりにコーチングを受けました。
久しぶりにココロがスッキリ、出来ました。
自分で自分のことを振り返ることはありますが、
コーチとの対話で考えることは、やはり効果的です。
今日はそんな体験をお伝えします。
ーー
4月の新年度の慌ただしさから、
どうにも「やりたいこと」の整理が着いていませんでした。
昨日は、それを整理のする日でした。
やりたいことは多々あって、
それをどれも進めてはいるけれど、どうも中途半端。
「完成」してないということが、サトウ自身の中で大きな見えない壁になっていました。
「今やれていること」を話していくと、
「サトウさん、すごく行動出来ていると思いますよ」
と言われ、ものすごく安堵感がありました。
気づいたのは、
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出来ていることに着目すべき
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だということです。
わりと最近、メールでも書いたことですが、
「着目の仕方」に大きなポイントがありました。
肯定的に捉える、ということです。
サトウが出来ていることをコーチに話すとき、
こんな風に言っていました。
・XXXが60%ぐらいの状態、まだ終わってない
・XXXの準備に着手したが、まだ詰まってない
・XXXを始めたが、まだ結果が出せてない
ということを、無意識に言っていました。
「無意識に」です。
これって、出来ていることに着目すると、
「、まだ・・・」の部分いらないですね。
聞かれてないですから。
出来ていることだけ言えばいいんですから。
無意識=習慣、潜在意識下の選択です。
今までの思考習慣で、
「終わっていないことは悪」
だと思っているサトウに気づきました。
だから、聞かれてもいない「、まだ・・・」をつい話してしまう。
もしかしたら、「、まだ・・・」を話すことで、
安心している自分がいるのかもしれません。
逆に。
・XXXを60%まで進められた
・XXXの準備に着手した
・XXXを始めた
という風に言えばどうでしょう?
そして、これらを前に進めるためにはどうしていこうか?
と考える方が、圧倒的にポジティブです。
受ける印象もガラリと変わっています。
それに気づいたときに、
「理想」な自分がまた少し、クリアにイメージ出来ました。
「肯定的な言葉を使い、自信に満ちている状態」
目指す像がクリアになったことで、
取るべき行動も見えてきました。
コーチングの効果、恐るべしです。
コーチの質問ももちろん大切で有効ですが、
自分で発する言葉、そこから得る気づき。
コーチングの真髄はココにあります。
さて。
気づきを得て、その理想に近づくために。
肯定的な言葉で話せるようになるには、
サトウにとっては、「無意識」を変える必要があります。
無意識=習慣、潜在意識下の選択です。
こういう「思考習慣」を変えるには、実は大きなポイントがあります。
それは・・・
次回のメールで、詳しくお伝えします。
ーー
今日のメールはいかがでしたか?
ぜひ、みなさんも私が経験したような、
「コーチング」を体験してみませんか??
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それではまた、メールしますね。
佐藤 友康
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