アカギの命日

昨日は東京マラソンの結果発表の日でもありましたが、

アカギさんの命日でもありました。

 

(アカギというのは、「天」という麻雀漫画の登場人物で、

神域と呼ばれるほどの実力の持ち主です・・・

スピンオフとして「アカギ」という漫画が出るほど・・・)

 

サトウはiPad版を持っているので、昨日は嫁と一緒に通夜編を一気に読みました。

(嫁も大好きな漫画で、2人の大きな共通点です(笑))

 

麻雀ももちろん、めちゃくちゃカッコいいんですが、

この通夜編がもう、本当にカッコいい。

もしまだ読んだことが無いなら、是非一度、読んでみてください・・・

Amazonリンクを貼っておきます

 

アカギが中期のアルツハイマーになってしまい、自死を選ぶことを決断する。

自ら開いた通夜に集まったかつての麻雀相手(敵/味方ともに)7人に

最期に1人ずつ話す・・・

 

という感じなんですが。

 

その一言一言に「人生観」が詰まっていると言うか、

ドキッとさせられる言葉がたくさん出てきて、何度も読んでいるはずなのに何度でも読めます。

 

 

本で得られるものは・・・

 

何度でも読めてしまうのには理由があります。

面白いから、というのも理由のひとつではありますが。

 

おそらく、そのときどきの自分の心境によって得るものが違うから。

通夜編は500ページぐらいで、しかも漫画なので

ゆっくり読んでも1時間くらいで読み終わります。

 

しかし、それだけの中に含まれているものがたくさんある。

バイブルにしてもいいような本です。

 

何度も読む本って言うのは、そういう側面があると思います。

 

書いてあることは間違いなく同じなのに、得るものが違う。

 

 

成長したのか、年を取ったのか。

境遇が変わったのか、心理状態が変わったのか。

 

 

また来年も、きっと読んでいると思います。

あなたも、是非一度読んでみてくださいね・・・

 

それでは。ご冥福をお祈りして。

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