負けを変化のきっかけに

昨日は将棋の「王座戦」第3局でした。

王座戦は5番勝負、先に3勝した人がタイトルを手にすると言った仕組みです。

 

タイトル保持者の羽生さんに挑戦するの若手の有望株、中村太地六段。

これまでは1勝1敗の五分(内容も非常に充実しています)。

 

結果は・・・王座戦のサイトをご覧ください。

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負けの捉え方

勝負の世界は厳しく、必ず「勝者」と「敗者」が生まれます。

あれだけ勝っている羽生さん、勝率7割強。

これは、相当に凄い数字です。

 

しかし、単純に数字を見れば、負けた試合も500局近くありますし、

それぞれに修正すべきポイントがあると羽生さんは考えているそうです。

 

 

多くの著書を出している羽生さん。

もちろん、サトウもいくつかは読んでいます。

その中で印象的だったのが、「大局観」という本に書かれていたフレーズ。

 

言葉尻を正確には覚えていませんが・・・

(読み直したら、修正しますね)

長いプロ生活の中でも、負け方は大切だと感じる。

勝っているとき、順調なときに方向転換するのは難しい。

しかし、負けているときなら変化するのは容易いからだ。

 

という内容でした。

 

 

気持ちを切り替える、だけでは不十分で、

失敗したときに「改善点」を貪欲に探す姿勢。

そして、実際に変化するという力

 

それが、あれほどまでの境地に辿り着く方法なんだと思います。

サトウも見習い、実践に移していきます。

 

あなたもぜひ一度、「大局観」を読んでみてはいかがでしょうか。

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