完璧主義とゼロ百思考は最悪です・・・ 

昨日はコーチ仲間との研鑽セッションでした。

”ちょっと新しい取り組み”をしてみたのですが、
結果はイマイチでした。
自分自身であまり形が見えていなかった状態でしたので、
ハッキリとした課題も見えず。。。

うん、まぁそんな日もありますよね。
それもいい経験です。
こんな風に、何かが上手くいかなかったとき、ややもすると、

「あーダメだー、やっぱ出来ねーなぁー」

なんて思いがちです。

でも、ちょっと目線を変えて、ひとつの質問をしてみてください。

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全てを学びに変える究極の質問

こんな質問です。

「その経験から、あなたが学んだことは何ですか?」

この質問で、グッとプラスの気づきが増えます。

今回のサトウの場合の学んだこと・得たものは・・・

・導入部分の成功体験
・準備は大切だということ
・この方法が「上手くいかなかった」という経験
・クライアント側の感じ方
・上手くいかなかったときの、サトウの状態
  (相手のコーチからフィードバックをいただけました)

得たものは、こんなに多いんですね。
始める前の状態は、完全に「0」でしたが、
やってみて、100段階の「10」ぐらいにはなりました。

次は、これを「11」にして「12」にして・・・と、
少しずつ上を目指して行けばいいだけですよね。

このように、

スケールを細分化する

ということは非常に効果的です。

出来たことを見つけること、次の一歩を探すこと、
どちらにとっても効果的です。

この細分化の考え方は、ぜひあなたにも身につけてほしいと思います。

ゼロ百思考は危険です

この正反対。

まったく逆の考え方、0か100かで考える「ゼロ百思考」になっていませんか??
「完璧主義」的な人に見られる考え方ですが、これは辛いです。

この人にとっては、90点でも失敗、99点でもダメ。
出来たことはいっぱいあるはずなのに、
出来なかった点にフォーカスします。

さっきのサトウの例なんかで言うと、「全然ダメ」でバッサリ切り捨てます。。。

すでに習得している領域をさらに極める、
という場合ならこの「ゼロ百思考」は有効かもしれません。

ですが、あなたが新しいことを始めようとしたときは、
この考え方は非常に危険です。
新しいことには、最初から完璧であるハズがありません。
上手くいかずに試行錯誤を重ね、徐々に出来るようになっていきます。

出来なかった事実ばかりを見てを「失敗」と捉えるか、
少しでも出来た部分を認めて「次へのステップ」と捉えるか。

ぜひ、モチベーションが高く維持出来る後者を選んでほしいと思います。

コーチングと振り返り

コーチングでは、「行動計画」に対しての結果も振り返ります。
自分一人だとつい、出来なかったことに目を向けてしまいますが、
コーチは、出来たこと・成長したことにフォーカスします。

そのことが、みなさんの目標達成にも、
大きく前進する力になるとサトウは信じています。

ぜひ一度、お試しセッションをお申し込みください。

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