今日から早寝早起きを実践したくなる5つのメリット

早起きは三文の徳。
The Early Bird Catches the Warm.

日本でも外国でも昔から、「早起きはいいぞ!」と言われ、
最近では「朝活」がブームにもなってきています。

これから朝活を始めていきたいあなたのために、
朝活で得られる5つのメリットをご紹介していきます。

早起きのメリット

目次

1. 完全に自由な時間が手に入る

2. 夜の時間が充実する

3. 健康的な生活になる

4. 余裕が生まれる

5. 憂鬱な通勤時間が有意義な学習時間に変わる

※2015.2.2更新

1. 完全に自由な時間が手に入る

あなたもきっとそうであるように、多くのサラリーマンは時間に飢えています。
やりたいことがあっても「それに費やす十分な時間が無い」と。

もちろん、特定の時間に「集中」することも必要なことですが、
大前提としては、そのための時間を生み出すことが必要です。

“目的”を達成するには、少なからず”時間”が必要です。
どこからか、時間を作り出さないといけないわけです。

 

目的・目標に向かう時間として最も適しているのが「朝」です。
生活リズムを変えて、朝を自分のための時間として確保する。

それを、習慣として継続していく。
それがあれば、目的・目標に確実に近づいていきます。

 

何故、わざわざ早起きをして「朝」なのか?
それは、朝というのは、完全に自由な時間だからです。

具体的にお伝えしていきましょう。

 

1-1. 朝ほど習慣化に適した時間帯は無い

朝は、ほとんど邪魔が入りません。
電話が鳴ることも無ければ、 インターフォンが鳴ることも、急な仕事が入ることも無い。

つまり、あなたが決めさえすれば、 毎日同じ時間に同じことを出来る可能性が高いんです。

「毎日同じ時間に同じこと」をやるのは、習慣化の極意のひとつです。

 

あなたは何故、7時に起きて8時に電車に乗るのでしょうか?

それは、会社が9時に始業だから、という理由が思いつくでしょう。

ですが、あなたが7時に起きるのと、仕事が9時から始まるのは、
実はあまり関係の無いことです。
気づかないうちに、生活リズムそのものが仕事中心になっていっているだけです。

 

資格試験や運動や副業など、何か目的・目標ができたら、
それを継続的に行い続けることが必要になってきます。

だとしたら、確保しやすい時間帯にやるのがベストです。

朝ほど習慣化しやすい時間帯はありません。

(反対に夜は、遊びの予定、飲み会、残業・・・邪魔が多いですよね)  

 

1-2. 朝ほど頭の冴えた時間帯は無い

人は、というかすべての動物は、睡眠をとります。
眠りというのは、身体を休め、脳を休めるための行動です。

身体と脳は、日中の活動によって疲労がたまり、
夜の睡眠によって回復する、というサイクルで動いています。

ということは、朝は、脳や身体の疲労もスッキリ取れているので、
一日の中でエネルギーが最も高い、頭の冴えた状態です。

なるべく短い時間で高い成果を上げるために、
最も頭の冴えた時間に、最も大切なことに取り組む。

そう考えれば、やはり「朝」こそ適しているでしょう。
(※朝ほどボーッとしてしまう、今時点で朝が苦手な方も大丈夫です。)

 

逆に。
あなたも日々のお仕事をされて、夜になると疲れていることでしょう。

そんなときに高い集中力を維持できるでしょうか?

 

 

2. 夜の時間が充実する

早起きをして、朝に活動することで、
夜も「自由な時間」として使うことが出来るようになっていきます。

例えば、
勉強会に参加して新しい刺激を受けたり、
本屋さんに寄って興味のある本を買って読んだりする。
また、その一方で飲み会も、必要な息抜きになっていることでしょう。

夜の時間を充実させるためには、
夜の時間を自由に使えるように空けておくということが必要。

そのために、朝を活動の軸に置いてほしいと思います。
では、具体的なメリットを2つの事例で見ていきましょう。

2-1. 夜は予定が入りやすい

職場の歓送迎会、接待、飲み会、 セミナー、勉強会、交流会のような場、
プライベートのデート、食事会、スポーツクラブ・・・

サラリーマンはアフターファイブも忙しいです。

これらに加えて、急な残業が入るかもしれないし、家族の団欒も必要な時間ですよね。
予定が入りやすい夜は、極力空けておいた方が良いと思いませんか??

夜に「やりたいことをやるぞ!」と決めても悪くはないと思います。
しかし、それは同時に、これらの誘いを断り続けることを意味します。
もし断らないとしたら、やりたいことがやれなくなります。

 

葛藤して天秤にかけ、片方を選び、もう片方は諦める。

 

この葛藤は、どちらをとってもモチベーションが下がる要因となり得ます。

だったら全部楽しめるように工夫しようよ、と出来るのが早起きのメリットでもあります。
夜に自由な時間を持つために、朝に活動をする。
夜を空けていれば急な誘いにも対応出来るし、「やりたいこと」に充ててもいい。

朝にシフトしつつも、今の夜の「楽しみ」も十分に楽しむ。
そんな生活も、良いと思いませんか?

2-2. 夜はサボリ癖が蔓延する

さて、夜は予定が入りやすいと言うことをお伝えしました。
習慣化という観点で見ても、夜があまり良くない理由もコレなんです。

「夜に必ず2時間、起業の準備をするぞ!」と宣言した場合を考えてみてください。

 

・・・ありありとイメージしてみてくださいね。

夜に必ず2時間を取って、起業のための準備をしているあなた。
1週間、2週間、順調にきています。

そんなある日。

夜のその時間と重なる飲み会が入りました。
同じチームで働くメンバーに、当日に急に誘われたんです。
仲のいいメンバーで飲みに行くのは楽しいし、ストレス発散にもなる。

さて、どうしますか??

1.飲みに行く
2.帰って起業の活動を行う

さて。どうするでしょうか。。。

。。。

誘惑に負けて飲みに行ってしまうと、その日は「出来なかった日」になります。

誘惑に一度は打ち勝って断っても、
また次、その次の誘いは断れますか?
断り続けるんですか???

何度も何度も断り続けると・・・やる気が下がるし周りとの関係も良くならない。
私の場合、そんな気分を感じやすいです。
私だけではないでしょう、あなたはどうでしょうか??

飲み会の例を出しましたが、他にも要素はあります。

急なトラブル、急な残業が急に入る。。。
そうなると、その日は「出来なかった日」になってしまう・・・

こんな感じで、「出来なかった日」が一日あると・・・
一日だけなら多分、まだ頑張れますよね。
でもそれが二日続いてしまうと・・・

どうしても、サボリ癖が出てきてしまいます。

そして「出来なかった自分」を段々と容認していくようになり、
振返ったときに嫌気がさす。
嫌気がさすと今までの頑張りが一転、行動が止まる・・・

 

そんなことを繰り返してきた実感から思うと、この悪循環は本当に最悪。

前に進んでいるはずなのに。
罪悪感のせいで「出来ていない」と感じるようになる。
そして、行動がとまってしまう・・・

 

夜が全て悪いとは言いませんし、意志の強い人もいるでしょう。

でも、あなたが少しでもギクッとしたのなら、断言出来ます。
あなたの場合は、なるべく自分でコントロール出来る時間が習慣化に向いています。

様々な予定が入りやすい「夜」という時間は、
習慣化にはあまり適した時間帯では無さそうですよね。
サボリ癖の蔓延する時間だとも言えると思います。

朝にバリバリ活動して、 夜はゆっくり楽しむ時間帯にする。
そんな、朝も夜も充実する生活を送りませんか??  

smilingcat

3. 健康的な生活になる

早起きは健康面でも良い影響があります。

  • 心臓に余計な負担をかけない
  • ストレスが少なくなる
  • 記憶力が上がる
  • 新陳代謝がよくなる

等と言われているようです。
それだけ聞くと、「本当か?」と思うようなこともあります。

サトウは健康の専門家ではありませんので、厳密な効果は言えません。
(その辺りは他の専門家たちのサイトに任せることとします。)

ここでは、サトウ自身で体感出来た「健康への影響」を2点ほど、お伝えします。

3-1. リズムが一定になる

外が明るいときには活動し、暗くなると休む。

ヒトは昼行性の生き物ですので、そのサイクルが身体に刻み込まれています。
昼行性のサイクルで動いたときに、最も活動が出来るのは自然なことです。

つまり、睡眠/ホルモン/体温のリズムを身体にとって自然な状態に近づけていくことこそ、
より健康的な生活を送るためのヒントになります。

朝日とともに目覚めるという「早起き」をすることは、
この自然な身体のリズムに近づくことです。

そして、早起きをしていけば自ずと、朝食を同じ時間にとるようになります。
日々の「習慣」を重ねていくことも、さらに良いリズムに生活すること、
つまり、「リズムが一定にする」という効果を得られます。

この状態になると、「早起きを頑張って起業の活動をしよう」という意識はなくなり、
勝手に身体がリズム通りに活動するサイクルになり、
少ない労力でリズムをキープ出来るようになります。

多少リズムが崩れたとしても戻す労力は極小のものとなります。

そう、そこまで行けば、どんどん行動は変えられます。
「夜型の生活を改める」という、その最初の一歩の部分に少しハードルがあるだけです。

3-2. 健康な生活への意識が向く

これは副次的なメリットです。
この記事で挙げるような「早起きすることによる、様々なメリット」を感じることで、
あなたはきっと、今以上に健康に意識が向きます。

  • 朝食を食べるようになり、
  • 定期的に運動をするようになり、
  • 目標に向かう行動が習慣化になり、
  • さらにはキッチリと寝るようになる

そんなことを心掛けるようになります。

優先順位の高い位置に、「目標に向かうこと」が挙げられています。
飲みに行っても、ついつい2次会3次会・・・とダラダラ行かずに、
スパッと帰って自分のために寝る、という行動を取るようになるでしょう。
(眠気が来るので、意識せずともそうなってしまいます)

早起きをすることがプラスのサイクルとなって、
あなたの「健康」というカタチで戻ってきます。

サトウは早起きを始めてから、ランニングや筋トレも習慣になりました。
62kgあった体重もどんどん落ちて、今では54kgにまでなりました。
目標の52kgまではもう少しですが、運動を続ければ自然と達成できると思います。

やっぱりなんだかんだ言っても、
「健康」あっての人生。

あなたもぜひ「早起きをして健康になる」ことを体感してほしいと思います。

 

4. 余裕が生まれる

朝早くに起きて、電車に座って悠々と通勤し、
朝の2時間で、あなたの目標に向かって進んでいるところを想像してください。

その2時間で何をしていますか??

  • 英語の学習?
  • 資格取得のための学習?
  • 起業の活動??

そして、その活動に集中している自分自身へ言葉を投げかけてみてください。
応援の言葉でも、ボソッとつぶやいた言葉でも構いません。
その様子を客観的に見て、思いついた言葉でもいいですよ。

さて。
出てきた言葉は何でしたか?

  • がんばれ!という応援の言葉
  • やるじゃん!という承認の言葉
  • 自信に満ち溢れているなぁ~
  • モチベーション高いなぁ~
  • 自己実現
  • 努力家

・・・あなたは、どんな言葉が出てきましたか??

間違っても「余裕が無い」なんてのは、出てきませんよね。

朝から「自分の大切なこと」に打ち込めるのは、
心に余裕があり、時間も有効に使っていることの証と言えます。

 

4-1. 心の余裕があってこそ

逆のことを考えてみましょう。

朝ギリギリまで寝て、「かったるい」と思いながら起きだし、
走って電車まで行って満員電車に揺られ・・・
満員で乗り降りに時間かかってちょっと遅延して・・・
自分のせいじゃないのに、と、朝からイライラ。

そんな気分になってしまうと、目につく物が全て悪く見えてしまうものです。

イライラすればするほど、小さなことにもイライラするようになります。
原因を「自分の外」に探すので、アラ探しのようにもなって・・・

と。敢えて極端に書きました。
こんな状態は、とても前向きじゃない。

心は、鏡です。

あなたの周りに起こったことは、あなたの心を映し出しています。
あなたがイライラするのであれば、あなた自身にイライラしているのではないですか??

心が穏やかになることで、
誰かに優しくなれたり、
自分で自分を認められるようになったり。。。

心を穏やかにするための特効薬。

時間に余裕を持ちながら一日を始めること。

これだけで、世界が違って見えてきます。
もう、あわただしい朝から始まる一日は終わりにしましょう。

 

4-2. 時間にも余裕が生まれる

心の余裕が生まれることで、自分を深く見つめ直す機会も増えてきます。
目標に向かうにつれて、あなたにとって「大切なこと」が見えてくると同時に、
「大切ではないこと」も見えてくると思います。

悪習慣。

やめたいと思っていたことを、思い切ってやめるか。
あるいは時間を極端に減らすか。
そんなことを選択する機会がきっときます。

「強い目的意識」があるので、
「なんとなく」で無駄に費やしていた時間を減らせます。
減らした分だけ、必要なことに充てられますね。

さらに、朝活を始めるようになると、時間の使い方が変わってきます。

朝早くに通勤するので、遅刻とは無縁。

電車を充実させるためのアイテム(本など)を携帯するようになり、
ちょっとした空き時間があっても本が読めるような状況になります。

こうなると、「待ち時間にどうでもいいスマホアプリ」をやらなくなり、
待ち時間そのものも苦痛ではなく、楽しめる時間になります。
常に時間よりも早めの行動を取れるようになり、
そのことが信頼を築く要因にもなります。

「時間」を上手く使えるようになるために、
早起きして「時間」に対する感覚を磨いていきましょう。

自分への約束

5. 憂鬱な通勤時間が有意義な学習時間に変わる

始業の前から30分以上も立ったまま電車に揺られ、
疲れ切ったところから一日の仕事のスタート・・・
そんな毎日、よく辛抱していると思います。

私も昔、「東西線」という激混みの電車を使っていたんですが・・・
毎日の通勤は憂鬱でしかありませんでした。

妙典という始発がある駅だったので、座れることも多かったんですが・・・
あんな異常なまでの乗車率の満員電車に毎日揺られ。。。
通勤の苦痛はよく理解しているつもりです。

おかげで、早起きをするきっかけになったので、
今となっては感謝すべきなのかもしれませんが。

いずれにせよ。
苦痛となるような通勤、もうヤメませんか?

通勤時間も貴重な時間、ここを学びの時間に変えましょう。

5-1. 座って通勤すれば心身共に健康に

電車で30分立ちっぱなし、というのは相当に疲れます。
満員電車で・・・なんていうと、もう地獄のよう。
身体だけでなく、心も疲れてしまいます。

逆に、座っていければこの辺はスッキリ解消できます。

座れば本だって新聞だって読めるし、
英語の学習の時間に充てられますね。

まずは座れる時間を調べましょう。
経験則では、ギリギリ座れるものより、2本ぐらい早いと余裕です。

駅員さんに聞いても良いでしょうし、実際に測ってみるのも良いと思います。

サトウは今は大江戸線なんですが、7時、6時半、6時、5時半・・・と諸々試して、
6時20分より前の電車に乗れば大丈夫、ということを調べました。
そして、出来るだけ5時台を目指す、ということにしました。

座れるだけでかなり快適なのは間違いないです。
普段の仕事への活力も大幅にUPします。

あとは、座って何をするかですね。

5-2. INPUTに最適な通勤時間

座ったら・・・早起きしたいんだし、寝たい
という思いがあるかもしれません。

が、ちゃんと手順に沿って早起きを出来るようになれば、
睡眠時間は十分に確保出来ている状態になります。
なので、寝るのはちょっともったいない。

ゆとりのある電車で、悠々と本を読んだり、考え事をする時間に充てましょう。

人によって通勤の時間は違います。
しかし、30分でも1時間でも、「同じ時間に同じこと」を出来る黄金の時間です。
そう。
習慣化に向いている条件を既に備え持った時間です。

しかし、電車内で何かを「カタチにする」のは難しいです。
机が無いので、文字を書くのも、パソコンで入力するのも落ち着かないです。

ここはぜひ、「学習/INPUT」の時間として使うことをおススメします。

読みたい本があればそれを読み、
英語の学習がしたければその時間に充てる。
INPUTであれば、机が無くても出来ることが多いです。

本やiPad等、「学習に必要な道具」をまずは準備するところから、始めてみましょう。

早起きをすれば、通勤時間が「学習の時間」に変わります。
これでもまだ、「早起きをしない理由」はありますか??

 

最後に

ここに5つの早起きの具体的なメリットを提示してきました。
何か1つでもあなた自身にプラスになる物はありましたか??

早起きは三文の徳。

あなたがほんの少し、習慣を変えるだけで、
そのメリットは大きく計り知れないものがあります。

「時間が無い」から解放されるためにも、
それ以上のメリットを理解して、モチベーションを上げ、
早起きを身につけて見てはいかがでしょうか?

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