GTDのメリット:「収集」で得るメリット

さて、前回に引き続きまして、GTDについてお伝えしていきます。

今日のテーマは・・・

  GTDのメリットは何?

です!

先日もお伝えした、GTDの中心的な部分である、
「効率的なタスク管理のためのワークフロー」
と関連させてお伝えしていきます。

昨日はざっとお伝えしましたが、もう少し噛み砕いてここを見ていきます。

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GTDワークフローの全容

GTDのワークフローは、以下の5つに分かれています。
よく出てくる名称なので、概要と合わせて理解してみてください。

 

■収集:身の回り、頭の中の「気になること」を全て一カ所に書き出す

■処理:「収集」したものについて、意味、取るべき行動を明らかにする

■整理:「処理」の結果をカテゴリ分けする

■レビュー:「収集?整理」までを再度実施し、最新化する
※レビューは定期的(毎週)に行います

■実行:これらにより整理されたタスクを、実際の行動に移す

 

 

これらのワークフローを実行する中で、
大きなメリットを感じられると思います。

 

例えば。

 

■頭が空っぽになり、余計なことに惑わされない

■次に取る行動がリストに整理されている

■同じ状況で出来るタスクがすぐに分かる

■今すべきことに集中出来る

 

などなど。

今回は「収集」のメリットです。

 

■GTD「収集」では・・・

収集では、身の回りの意味がハッキリしていないものを一カ所に集めます。

具体的には・・・
・郵便受けの手紙や案内状
・思いつきを走り書きしたメモ
・机の上/机の中の雑多なもの

大きな箱(INBOX)を用意して、一カ所に集めます。
どんどん集めて行ってください。
終わったら次は、頭の中の「気になること」を書き出します。

 

1個につき1つの付箋/ルーズリーフに書いて、

一緒にINBOXの中に突っ込みます。

(デジタルの場合は、メモ帳等を使うと良いでしょう。
様々なツールも出ていますので、それを使っても良いですね。)

 

具体的にどんなことかというと・・・

・齋藤さんとご飯を食べにいく約束があったな
・本は4日後に返すんだっけ
・スピーカーを新しくしなきゃ
・そのうち京都に行きたいなぁ
・自己啓発のセミナー、どんなのがあるんだっけ

などなど。イロイロ思いつくところはあるかと思います。

 

少しでも引っかかりのある部分を、

全て書き出すのがこの「収集」です。

 

繰り返しますが、気になることの「全て」です。

 

 

この「収集」のメリットは、

目を向けるべきものの全量が分かる
しかも、一カ所に集まる

ということです。

 

 

後のステップでは「この一カ所のもの」を
対象にすればいいんですね。

普段忘れているようなものも、収集しましょう。
収集しているうちに、思いつくこともどんどん書きましょう。

どれも全て、あなたの関心があるものです。
とはいえ、頭の中を空っぽにするのは大変です。

2時間、3時間、半日・・・
結構かかります。

 

サトウは半日がかりでした。

もちろん、休憩をとりつつですが・・・
クタクタになりました。

意外と、頭の中ってのはいろんなことが詰まっているようです(笑)

 

完全に「収集」をやった後の達成感は凄いです。

 

これもメリットの1つですね。
もう、他に改めて思い出す必要がないんですから。

 

ポイントは、「何でもアリ」というところでしょうか。

 

スピーカーを買うにはまずネットで調べてお金を下ろして・・・
とか、無理に細かくする必要は無いです。

ただ、細かい方が考えやすい場合は、それもOKです。

さっき書いたことに関連があるものでも構いません。
重複があっても構いません。

今の気持ちを書く!なんてのも構いません。

絵で書いてもOKです。

 

本当に本当に100点!でなくてもOKです。
が、「収集」時点で思いつく限りは全て書き出してください。

 

 

あなたのINBOXには、うず高い山が出来ていると思います。
塵を積もらせて山を作っていきました。

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この記事を読み終えたら、ぜひ「収集」してみてください。

1時間でも、30分でも。
やらないよりは15分でもいいですので、
はじめの一歩を踏み出してみましょう。

さて、次はそれを分解して意味のあるカテゴリに分ける段に移ります。
「収集」したものを次の「処理」「整理」につなげていきましょう。

そちらの方法/メリットは、また次回に。

 

カテゴリー: GTD パーマリンク

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