「この一手」の重み 

今日で2月も終わりですね。

大雪やらソチオリンピックやら、
例年以上に短く感じました。

サトウにとっても、何かと動きの多い1ヶ月でした。
みなさんは、どんな1ヶ月でしたでしょうか??

そしてそんな2月の最後を締めくくるのが、盤上の熱い戦いです。
実は今日は、将棋のタイトル戦のひとつ、
「王将戦」の第5局の2日目です。

渡辺王将に羽生三冠が挑戦するという図式です。
(2日制で7戦行い、4戦先に勝った方がタイトル保持者となります)

昨日は1日目、ちょこっとだけですが見ていました。
ニコニコ生放送で、ずっと中継しているんです。
持ち時間がそれぞれ8時間ですから、本当に長丁場。

もちろん、盤面を映すだけでなく、プロによる解説もあります。
この手を選んだ理由、狙い、今後の展望や、
他の変化の手順、前例など・・・

いやぁ、ホント飽きない。笑
仕事がなかったらずっと見ちゃいそうです。

表面に現れている一手が何を意味するのか。
その背景にあるのが、膨大な量のデータ・経験・大局観、
それが凝縮された「一手」になるんですね。

さすが、プロのトップ同士。

何の仕事でもそうだと思いますが、
様々な経験・多くの体験・判断を積むことで、
自分自身の行動・言動になって現れます。

アウトプットは、インプットがあって出来るもの。
インプットの量と質、どちらも大切にしていきましょう。

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