早起き記録⑥数ヵ月後の分析

再起動

挫折を経験したその後・・・
「自己信頼」がすり減って行くのを感じました。

「自分はダメだ」と思うこと。

完全に停滞期でした。
後ろ向きな停滞。
いや停滞と言うか、下降と言うべきか。
負のスパイラル、抜け出せない連鎖。

でも。。。

そんな下降でも数ヶ月経過していくうちに、
さすがにこのままじゃいかんだろ!と思う日が来ました。

早起きを出来ていた頃は本当に良かった。
あの状態をずっと維持していたい。

そして、今度こそ、早起きを完全に習慣にしようと思い立つ。
そう思う反面、挫折の苦い経験がそれへと向かう勇気を奪う。

最初の一歩を踏み出す勇気が無い。
漠然とした不安が頭を支配する。

そんな葛藤の最中に浮かんだのが、会社で散々言われた「PDCA」でした。

PDCA

Plan 計画
Do 実行
Check 評価
Action 見直し

本来は業務改善のために使うこの手法。
これを適用して、早起きを見直してみました。

早起きの実行(Do)が失敗に終わり、次は検証(Check)。
そして、見直し(Action)を実施して、次の計画(Plan)につなげよう。

挫折から逃げるのではなく。

実行したこと・出来なかったことの評価、
挫折の原因分析、その対策を打って改善をしようか。

まさか業務で言われていることを、こんなところで使うとは。

□何が出来たか??その結果、どうなったか?

出来たこと
・早起き(ただし一定期間)
・早起きのメリットの体感
・早起きすることでの自信

□反対に、何が出来なかったか?その結果、どうなったか?

出来なかったこと
・早起きを習慣にすること
・一度崩れてから立て直すこと
・その結果、挫折して元に戻った

では、「挫折の原因」は何だったのか?

・東西線の早起きキャンペーンの終了
・風邪

表面的なものはこの2つ。
もう少し深く掘り下げる必要がありそう。

分析

考えてみると、この2つはどちらも外的な要因。
まず早起きキャンペーン。

最初から、いずれ終わることは分かっていたハズ
モチベーション維持の頼りにしすぎていたのかも。

習慣化には3ヶ月かかると言われます。

習慣が固まる前に終わってしまうものに頼ると、
今回のようにダメになりがちなんじゃないか。

そんな仮説が浮かびました。

そして風邪。

100%体調を維持し続けるのは至難の業。
ある意味では仕方のない部分と言えそう。

じゃあ、対策は。。。
風邪をひかないように気をつける・・・?
風邪に負けない強い身体を作る・・・?

理想だけど、これじゃあ根本の対策にならないような。。。

風邪をひかないように、ではなく、
風邪が治ったときに早起きしたいと思えるようにするには?
というか、いつも「早起きしたい」と思えるようにするには??

何があれば、いつも早起きしたいと思えるようになる?

・・・!!!
あれ!?ヒントっぽいもの発見!?

思い返せば出社の時間はほぼ、7時か定時間際か、でした。
こんなに極端になっていたのには理由がありました。
先ほどの東西線の早起きキャンペーン。

3ポイントだと7時前の出社ぐらいなんです。
1ポイントだと7時半出社ぐらい。
あとは7時45分だろうが「0」ポイント。

この割り切ったデジタルな数値が極端さを生む原因
どうせ「0」なら定時間際で良いじゃん、っていう意識になってたんです。

3ポイントがダメなら、1ポイントの一番遅い電車に乗れる時間を狙うか、定時間際。
1ポイントの一番早い電車はなんか悔しい。。。

ああああああ、こんなにポイントに振り回されていたのか。

モチベーションの維持って、テーマなんだろうな。
ひしひしと、そう感じていました。

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